ジョナサン・レコ
1999年4月24日生まれ、WBA下部組織出身のストライカー。9月のリーグカップ、ノリッジ戦でトップチーム・デビューを飾った。
DRコンゴの生まれだが、8歳でイングランドへ移住し現在はイングランドのU-17代表歴を持つ。
リヴァプール、チェルシー、トッテナムなども興味を示しているという。
RED CARD - Jonathan Leko: Cats, a trip to Everton, @Jackfitz14's music & more pet hates https://t.co/xvKJ6exXdv #WBA pic.twitter.com/2rp753wGxC
— West Bromwich Albion (@WBAFCofficial) 2015, 10月 21
趣味はゴルフ、音楽はカントリーを好むという16歳とは思えない渋い趣味を持つ。
放出の噂が絶えないサイード・ベラヒーノの後継とみられているが、まずは経験を積むために下部リーグへ短期レンタルされるという話も。
クリスティアン・ムットン
コモ生まれ、コモ・プリマヴェーラ出身の地元っ子。1999年1月6日生まれとドンナルンマよりは1か月ほど早く生まれたが、デビューも早かった。
今年8月のコッパ・イタリア、トラーパニ戦でデビューしているストライカーだ。
#calcio #como #ignoranza #muscoli #milan #poca #potenza #carroarmato #nike #scarpa #importante
Cristian Muttonさん(@cristian_mutton)が投稿した写真 -
かつて、1シーズンだけセリエAでプレーしたコモ。破産を乗り越えてようやくセリエBでプレーするが、ムットンは昇格へ向けた救世主へと成長できるだろうか?