そんなトーレスはこの後、試合を決定づける2得点目を自らの右足で決める。
前線のスペースに出たボールにいち早く反応し、相手GKをあざ笑うかのようなチップキック!
これもトーレスお得意のゴールパターンであり、初速の速さが活きた形だ。
パスの出し手は、さきほどゴールを決めたアンヘル・コレア。両選手の1ゴール1アシストの活躍で、アトレティコがエイバルに2-0と勝利した。
ちなみに、この試合に乾貴士は招集外となり、スタンドから試合の行方を見守ったようだ。
今日はアトレティコマドリード戦でした!
負けてしまいましたがいい試合をしてました!
自分はまだベンチ外ですがまだまだこれからなので頑張ります!!
引き続き応援お願いします!!
おやすみなさい! pic.twitter.com/8KVZz9TjU5
— 乾 貴士/Takashi Inui (@takashi73784537) 2015, 9月 19