多くの選手を呼ぶ / 多くの選手に可能性を与えたい(7回)
「今回は多くの選手を呼ぼうと思います。怪我をしてプレーできていない選手も呼ぼうと思います」
―3月
「本当に多くの選手に可能性を与えたいと思いますし、入ってきてほしいと思います」
―3月、FWについて
「私のやり方では前もって決まったベストメンバーはいません」
―3月
「各時期によって調子もあるしパフォーマンスも変わりますので、その時によってベストパフォーマンスの選手を呼びたいと思います。私は出来るだけたくさんの試合を見て、多くの選手を呼びたいと思います」
―3月
「最初の日から皆さんの前で言っていますけれど、日本代表はすべての選手に開かれている。ここのリストに入る資格があれば、問題なく呼ぼうと思っています。それは海外でプレーしていようが国内でプレーしていようが関係ないです。海外に行っている選手も若いですし」
―7月
勝つため / 我々の目的は勝利 / 勝つトライ(7回)
「霜田委員長がおっしゃった通り、この2試合は勝つためにあります」
―3月
「いろんな難しいことをしますけども、我々の目的は勝利を続けるということです」
―3月
「我々の目的は2試合に勝つこと」
―6月
「皆さんにはいつも言っていますけども、負けるための準備はしません。むこうで勝つトライをしましょうと言っています」
―7月
「良いトーナメントにしたいなと思っています。そして、勝つトライをしたいと思います」
―7月
「数試合で勝つトライをして、できればカップを持って帰りたい」
―7月
「我々の目的は勝利を続けるということ。もっと高いレベルへと行くこと」
―7月
証明 / 見せる / 信頼を掴まなければいけない(7回)
「彼も代表に入る資格があることを証明してほしいな」
―6月、丹羽について
「彼らの価値と能力を私に見せる時が来ていますね」
―7月
「彼らは見せなければいけないですね」
―7月
「彼らも見せなければいけない選手たちですね。私の信頼を勝ち取らなければいけない」
―7月、GKについて
「何人か新しい選手が入っていますけども、彼らは全員そういう目的ですね、自分のクオリティを『見せる』ということです」
―7月、新たに招集した選手について
「このように皆さんが続けてくればこの23人に入ってこれるのは間違いないです。トレーニングをして『見せる』ということを続けてもらって」
―7月