『Mundo Deportivo』は「バルセロナに所属しているブラジル代表DFアドリアーノ・コヘイアは、イタリア・セリエAのローマへの移籍に近づいている」と報じた。

2010年にセビージャからバルセロナに加入し、ダニ・アウヴェスと同じ経歴を辿ってきたことで知られるアドリアーノ。豊かな実績を持っている選手で、バルセロナでも信頼できるバックアップとして存在感を発揮している。

しかし今夏バルセロナはセビージャからアレイクス・ビダルを獲得しており、さらにポジション争いは激化。契約は2017年まで残ってはいるものの、チームを離れる意向を示しており、ローマとの間での交渉は既に合意に達しているという。

代理人を務めているパウロ・アフォンソ氏は、ローマとの合意を取り付けた後、現在はバルセロナで退団に向けた話し合いを行っているとのこと。

問題になるのは移籍金で、ローマは最高で800万ユーロ(10.8億円)という価格を求めているものの、バルセロナは選手の登録が来年1月まで禁止されていることもあって簡単に売却したくないと思っているという。

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