近日の主な動き その2
・FCポルトのコロンビア代表FWジャクソン・マルティネスに対して、アーセナルと共にリヴァプールも獲得に向かっているとのこと。代理人のルイス・エンリケ・ポンペオによれば「去就はほぼ決まっている」という。
・『Mirror』は「リヴァプールは、バレンシアに所属しているスペイン代表FWアルバロ・ネグレドの獲得に向けて動いている」と報じている。市場価格は2400万ポンド(およそ46億円)。
・契約満了で退団したオーストラリア代表GKブラッド・ジョーンズについては、WBAが獲得に向かっていると『Rippa』によって報じられている。
・『Rippa』は「リヴァプールはオーストラリア代表GKマシュー・ライアン(クラブ・ブルッヘ)の獲得に興味を示している」と報じているが、ボグダーンが決まったことを考えれば可能性はかなり低いだろう。
・リヴァプールへの移籍が噂されていたアストン・ヴィラのベルギー代表FWクリスティアン・ベンテケに関しては、契約延長のオファーを受けていることが明かされている。またナセル・シャドリがトッテナムに誘っていると『Express』が伝えている。
・『Daily Mail』は「リヴァプールは、チェルシーへの移籍に近づいていると言われるブラジル代表MFドウグラス・コスタ(シャフタール)の獲得を検討している」と報じている。