サッカー界きってのドラマーとして知られるチェルシーのGK、ペトル・チェフが自らのYouTubeアカウントで新たな「叩いてみた」動画を公開した。

今回はリアーナの5枚目アルバム「Loud」に収録され、シングルカットもされた『Cheers (Drink To That)』。

なんでもチェフはこれまで女性アーティストの楽曲をドラムカバーしたことがなかったとか。今回が初めてだそうで、最終的にこの曲を選んだとしている。

普通にうまい・・・!

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