この夏、3年半を過ごしたチェルシーを離れ、マリオ・バロテッリの後釜としてミランへ加入したスペイン代表FW、フェルナンド・トーレス。
フェルナンド・トーレス入団記者会見レポート:トーレス「自分にとって、ミラン(への入団)は壮大な挑戦」http://t.co/pOQlOh0kzj pic.twitter.com/AzkwCQFpGL
— ACミラン公式日本語版 (@acmilanJP) 2014年9月8日
2年間のローンという契約にミランの懐事情がうかがえるが、ひとまずここまでは9試合に出場。9月23日のエンポリ戦で移籍後初ゴールをあげている(まだこの1ゴールのみだが…)。
そのトーレスが最近、いきなり食いついたのがこのネタ。
実は先日、ドラムが趣味のチェルシーGK、ペトル・チェフがアメリカのロックバンド、フー・ファイターズ(Foo Fighters)の名曲『Walk』を“叩いてみた系”動画として自身のYouTubeアカウントから投稿。
話題となっていたのだが、これがトーレスにとってはドストライクだったようで…。
Absolutely idol !!! Top!!
@PetrCech @foofighters
http://t.co/DQNWkYm3DM
— Fernando Torres (@Torres)
2014, 11月 6
「完全にアイドル!! 最高!!」と興奮した様子でツイート。フー・ファイターズ公式にもリプライを飛ばしており、かなりのファンのようだ。
チェフも、ニルヴァーナ、フー・ファイターズあたりはLOVEなことから、チェルシー時代にロック談義をしていた可能性も?