本日13日、クラブW杯準決勝でいよいよ登場する欧州王者チェルシー。その選手たちの意外な素顔や面白いネタなどを簡単に紹介していこうというコーナー。1人目は昨年6月にチェコ代表の一員としても来日した、世界屈指の守護神、ペトル・チェフ。
ドラムが得意!
ニルヴァーナ!
以前チェルシー内でこんなセッションを行ったことも↓
チェフ(ドラム)、ドログバ(タンバリン)、パウロ・フェレイラ(パーカッション)、マルダ(ボンゴ)。ただ、ボーカルを務めたクラブシェフの奮闘ぶりばかりが目立つ結果に・・・。
【チェフの2011-12シーズンのプレー集】
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