同じゴールキーパーということで、フィールドプレーヤー顔負けのプレーでファンを沸かせるバイエルンのドイツ代表守護神、マヌエル・ノイアーが最近見せたスローインもピックアップしてみた。

一つ目は先月のヘルタ・ベルリン戦、二つ目は3月に行われたEURO2016予選のグルジア戦でのもの。

軽快な動きでピッチに投げ入れる様は、やはり手慣れた感じが否めない（ノイアーも昨年のW杯ガーナ戦ではこんな面白スローを披露していたが・・・）。

キーパーグローブを着けて投げるのは素手で投げるのと勝手が違うとはいえ、まだチャンスを作れた時間だっただけに今回のカシージャスのミスは痛恨であった。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手