インテルのクロアチア代表MF、マテオ・コヴァチッチに注目が集まっているようだ。

これまでにアーセナルやマンチェスター・シティへ移籍するという噂が報じられているコヴァチッチだが、バルセロナも関心を示しているという。

『Sport』によれば、バルセロナはインテルにおけるコヴァチッチの状況に注目しており、スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスまたはカメルーン代表MFアレクサンドル・ソングを移籍条件の一部とする考えを持っているとのこと。

なお、FIFAがバルセロナに課している移籍禁止処分は2015年いっぱいまで続いており、2016年の1月まで移籍を成立させることができない。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい