公式が12人だったので12人選んでみた。
GK:
ラザク・ブライマー(ガーナ)
アイマン・マスルーティ(チュニジア)
DF:
アブドゥル・ラーマン・ババ(ガーナ)
ルイ(赤道ギニア)
ジョナサン・メンサー(ガーナ)
ランディ(赤道ギニア)
MF:
セレイ・ディエ(コートジボワール)
ワカソ・ムバラク(ガーナ)
アンディル・ジャリ(南アフリカ)
FW:
クウェシ・アッピアー(ガーナ)
ハビエル・バルボア(赤道ギニア)
アハマド・アカイシ(チュニジア)
かなり迷ったが、さすがに決勝戦以外一回も出場していない上に、特にガーナ戦でも安定感があったわけではないブバカル・バリを選ぶのはあまりにも心苦しい。
ラザク・ブライマーはこれまでそれほどいいイメージがなかったのだが、今回はそれほど大きなミスがあったわけでもなく、うまくチームの最終ラインを支えていたと言える。ファタウ・ダウダの派手さも捨てがたいところではあるが。
ところで、決勝戦の彼のユニネームが異常に手作り感あふれていたのだが、あれは何だったのだろうか?
アイマン・マスルーティも同じくこれまでそんなに安定感を感じるタイプではなかったが、今大会は彼らしくないほどの信頼に値するパフォーマンスは見せていた。赤道ギニア戦が不運だったと言える。