3位. ダヴィデ・ファッキン(イタリア)
ミラン・プリマヴェーラあがりのゴールキーパー。レッジーナでもプレー経験があり、現在はパヴィアでプレーする1987年生まれの27歳だ。余り強さはないが、反射神経を武器としたセービングを見せる。
軽快なセーブを見せるファッキン。ミスをしたら絶対にファッキン!と言われる宿命(さだめ)を乗り越えし豪の者だ
2位. ダニエル・デブス(ドイツ)
ドイツの地方クラブでプレーしたゴールキーパー。190cm以上の巨体が武器だ。
写真中央がデブス。『Ahrweiler Bad Neuenahr公式サイト』より。
1位. キモイ・アレクサンダー(アンティグア・バーブーダ代表)
ここまで、ブス、アホ、バカ、ファッキン、デブス...と言葉を連呼してきたが人生は厳しい、「キモイ」...女子からの一言で私は撃沈である。
一応、最後に選手紹介...母国、アンティグア・バーブーダ(Antigua and Barbuda)のチームでプレーしていたが、2011年にアンティグア・バーブーダにありながらアメリカのUSL Proに参加するアンティグア・バークーダFC(Antigua Barracuda FC)に入団、20代半ばにしてプロ・デビューを果たす。あ、別に難しい名前の記事じゃないんでこの辺にしておきますね...。