14日、アイルランドのカラ競馬場で長距離G1のアイリッシュ・セントレジャーが開催され、2001年にバロンドールを受賞した元イングランド代表FW、マイケル・オーウェンの所有馬であるブラウンパンサー(Brown Panther、牡6歳)が6馬身半差で圧勝した。

イギリスの長距離レース、セントレジャーは日本の菊花賞の元になったことで知られる「3歳クラシック」最後の一冠であるが、愛セントレジャーはクラシックレースの一つながら「3歳以上、14ハロン(約2816m)」で争われるG1。2012年以来2度目の同レース出走となったブラウンパンサーはこれまでイギリスの重賞を3つ制していたものの、G1制覇は初めてとなる。

2着は今年3戦3勝で圧倒的1番人気だったリーディングライト(Leading Light、牡4歳)。

2012-13シーズン限りで現役を引退したマイケル・オーウェン。現役時代から競馬好きとして知られ、ブラウンパンサーには生産の段階から関わっていたこともあり、この笑顔(ネクタイも勝負服と同じ色!)。

自身のTwitterでは「この気持ちを表現することができない。なんて馬だ。お祝いばかりの一週間が待ち受けているよ!」と喜びを語っている。

リヴァプール時代のチームメイト、ディートマー・ハマンとともに愛馬の勝利を見届けたようだ。

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