この夏、レアル・マドリーを離れバイエルン・ミュンヘンへと移籍したシャビ・アロンソ。
移籍の理由について、バイエルンでタイトルを勝ち取りたいという欲望、ブンデスリーガでのプレー、監督であるグアルディオラの存在、そしてミュンヘンでの暮らし(公式HPより)をあげたというアロンソは10年以上を過ごしたスペイン代表からも引退を表明しており、この夏は文字通り転機となった。
攻守に体を張り、一発で局面を変えてしまうロングボールを武器にマドリーにおける存在感は特筆ものであった。そんなアロンソがマドリーで刻んだアシストシーンを一気に振り返る映像を紹介。