今シーズンの5大リーグにおける1970年代生まれのベテラン選手のプレー時間について『football observatory』が取り上げていたので紹介。

それによれば、トップはセリエAでトータル53396分。そのなかで 1番プレー時間が長いのはローマのGKモルガン・デ・サンクティス(1977年生まれ、37歳)の3,240分。 デ・サンクティスはここまで全36試合にフル出場しており、セリエAで唯一3000分を超えている選手。2位はパルマのDFアレッサンドロ・ルカレッリ(77年生まれ、36歳)で2,941分。

リーグ別で2位だったのはリーグ・アンで35901分。最も出場時間が長いのはエヴィアンのMFオリヴィエ・ソルラン(79年生まれ、35歳)で3,117分。 3,000分を超えているのはソルランとモナコのDFリカルド・カルヴァーリョ(78年生まれ、35歳)の2人だけだった。

3位はプレミアリーグで27755分。そのなかで最も出場時間が長いのはクリスタル・パレスのGKフリアン・スペローニ(79年生まれ、34歳)。 アルゼンチン出身ながらイングランドで長くプレーしているスペローニは今季37試合にフル出場しており、3,330分を記録。 3,000分を超えているのはGK2人だけで、もうひとりはエヴァートンのティム・ハワード(79年生まれ、35歳)の3,173分。ハワードは昨年末のサンダーランド戦での退場がなければスペローニと並んでいたかもしれない。

4位はリーガの23678分で、こちらも最多出場時間を記録したのはGKだった。 アルメリアの守護神エステバン(75年生まれ、38歳)はリーグ戦36試合にフル出場し、3,240分を記録。 3,000分超えだったのはエステバンのみで、それに次ぐのはレバンテのDFフアンフラン(76年生まれ、37歳)で2,924分。

そして、5大リーグで最少だったのはブンデスリーガで21827分。 ニュルンベルクのGKラファエル・シェーファー(79年生まれ、35歳)とマインツのDFズデニェク・ポスピェフ(78年生まれ、35歳)が2,925分で同率1位だった。 ブンデスは唯一3,000分超えの選手がいなかったが、現時点の消化試合数が33でマックスでも2970分にしか達しないため。

消化試合数の差異も大きいが、セリエAは突出しておりブンデスの2倍以上の数字を記録している。 (チームごとに違いはあるが、プレミアが37試合、セリエA・リーグ1・リーガは36試合、ブンデスは33試合時点での数字)

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