今シーズンのプレミアリーグも残り数試合。
今シーズンのタイトルレースは近年稀に見る混戦となっており、第36節には首位対決となるリヴァプール対チェルシー戦も控えている。W杯の開幕まであとわずかとなったが、世界最高峰のプレミアリーグもその名に恥じない盛り上がりを見せているのだ。
そんな熱気に包まれるプレミアリーグだが、今シーズンに実現した移籍の中で“期待外れ"に終わったケースは一体どれにあたるのだろうか?
今回は、英国『Telegraph』がまとめた今シーズンのプレミアリーグにおける期待外れの移籍10選をご紹介しよう。
・マルアヌ・フェライニ(マンチェスター・ユナイテッド)
移籍金:2750万ポンド(およそ47億2000万円)
プレミアリーグ18試合出場0得点
There's also bad news for
@FellainiM, who picked up a groin injury in training and could miss another week. #mufc pic.twitter.com/dspWXsdrjs
— Manchester United (@ManUtd)
2014, 2月 7
・エリック・ラメラ(トッテナム・ホットスパー)
移籍金:3000万ポンド(およそ51億5000万円)
プレミアリーグ9試合出場0得点
#Tottenham's £30m misfit Erik Lamela back at #Spurs but may not play again this season http://t.co/cnZv29jJXQ pic.twitter.com/aPvyG3Z2Vg
— Standard Sport (@standardsport)
2014, 3月 7