UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝、バルセロナとパリ・サンジェルマンとの対戦は2戦合計で3-3のスコアながら、アウェイゴール数で勝ったバルサがベスト4進出を決めた。

そんななか、ホームでのセカンドレグ(1-1)に先発フル出場したMFチャビ・エルナンデスが快挙を達成したようだ。『Opta』フランス版のTwitterによれば、この試合のチャビのパス成功率は100パーセントだったそう。

また、『Daily Mail』によれば、2003-04シーズン以降のCLにおいてパス成功率100パーセントを達成した選手のなかでも、100本近いチャビのパス数はズバ抜けた数字のようだ。(※PSG戦でのチャビのパス数は92という情報もある)

UEFA CL 100% accuracy passes

【試合ハイライト】

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