{module [128]}

今シーズンより史上初めて2部で戦うアルゼンチンの名門リーベルは、5日に行われた第13節ヒムナシア・フフイとのアウェイ戦で1-4と快勝。この試合ではリーベル降格の悲報を聞き、愛するクラブへ復帰したフェルナンド・カベナギがチームの全得点となる4ゴールを記録した。

この試合の結果によりリーベルは勝ち点26で首位に返り咲き、カベナギも10ゴールで得点ランクのトップに立っている。

(筆:Qoly編集部 H)

{module [126]}
{module [124]}
{module [123]}
{module [125]}

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介