今シーズンより史上初めて2部で戦うアルゼンチンの名門リーベルは、5日に行われた第13節ヒムナシア・フフイとのアウェイ戦で1-4と快勝。この試合ではリーベル降格の悲報を聞き、愛するクラブへ復帰したフェルナンド・カベナギがチームの全得点となる4ゴールを記録した。
この試合の結果によりリーベルは勝ち点26で首位に返り咲き、カベナギも10ゴールで得点ランクのトップに立っている。
(筆:Qoly編集部 H)
【Qolyインタビュー】ヴィッセル神戸退団時「もう自分は終わってもいい」と引退も考えたMF中坂勇哉…FC BASARA HYOGOで歩む新たな道