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スポーツに怪我は付き物だが、時として不運としかいえないような予期せぬ怪我も起こる。そんなアンラッキーな男たちをご紹介。


~ Svein Grondalen~

スヴァイン・グレンダロン(元ノルウェー代表DF)

1970年代にノルウェー代表として活躍したDFは森の中を走るのが日課だったが、ある日の午後ヘラジカに襲われ、約1ヶ月離脱


~ Emilio Hernandez ~

エミリオ・ヘルナンデス(アルヘンティノス・ジュニアーズFW)

あろうことか熱湯を睾丸にぶちまけ、15日間の離脱


~ Jerome Boateng ~

ジェローム・ボアテング(バイエルン・ミュンヘンDF)

デンマークとの代表戦でヒザに軽症を負った後、マンチェスターへ向かう機内で客室乗務員にカートをぶつけられる。ケガが悪化しシーズンスタートに間に合わず


~ David Batty ~

デイヴィッド・バッティ(元イングランド代表MF)

当時2歳だった娘に三輪車で轢かれ、アキレス腱を断裂


~ Fabio Aurelio ~

ファビオ・アウレリオ(現リヴァプールDF)

庭で子供たちとボール遊びをしていてヒザを捻挫、リヴァプールでの最初の3ヶ月を棒に振る


~ Julio Arca ~

フリオ・アルカ(現ミドルスブラMF)

サンダーランド時代、海岸でトレーニング中にクラゲに胸を刺される。しかも、相手が危険な珍種(カツオノエボシ)だったため1ヶ月入院、イタ痒さに苦しむ


~ John Durnin ~

ジョン・ダーニン(元リヴァプールMF)

オックスフォード・ユナイテッド時代の1991年、ゴルフカートで事故って肩を脱臼。6週間離脱


~ Darius Vassell ~

デライアス・ヴァッセル(元イングランド代表FW、現レスター)

ヴィラ時代の2003年、日曜大工中にパワードリルで足の親指を打ち抜き、感染によってツメの半分を除去


~ Charlie George 、 Frank Talia ~

チャリー・ジョージ(元イングランド代表FW)、フランク・タリア(アルゼンチン人GK・引退)

ジョージは1993年、タリアは2004年に草刈り中に自らのつま先をスライス


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(筆:Qoly編集部 I)

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