少し前になってしまったが、2010-11シーズンのプレミアリーグ、ユニフォーム売上トップ10が発表され、マンチェスター・ユナイテッドのウェイン・ルーニーが2年連続トップのフェルナンド・トーレスを抜き、初の1位に輝いた。
1位: ウェイン・ルーニー(マンU) ↑3位
2位: フェルナンド・トーレス(チェルシー) ↓1位
3位: スティーヴン・ジェラード(リヴァプール) ↓2位
4位: チチャリート(マンU) ★新
5位: ロビン・ファン・ペルシー(アーセナル) ☆再
6位: フランク・ランパード(チェルシー) →
7位: ディディエ・ドログバ(チェルシー) →
8位: ルイス・スアレス(リヴァプール) ★新
9位: アンドレイ・アルシャヴィン(アーセナル) ↓5位
10位: ライアン・ギッグス(マンU) ★新
逆にトップ10から外れたのは、セスク(昨年4位)、オーウェン(同8位)、キャラガー(同9位)、テベス(同10位)となっている。
次にトップを争うのはこの二人?
なお、ルーニー自身はといえばその頃、息子のカイ君に自分のものではなく、エヴァートンのユニフォームを着せていた。
エヴァトニアンへの“英才教育”がスタート。
(筆:Qoly編集部 O)
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