W杯南アフリカ大会前にQoly編集部のメンバーで開催して盛り上がった座談会企画。今回は日頃からお世話になっている、Qolyユーザーの方々をゲストとしてお招きし、リーガ・エスパニョーラ、プレミアリーグ、セリエAにおける、2010-11シーズンのベストイレブンを選定するという新たな試みにチャレンジしてみました。未経験のことばかりで不安も多かったですが、蓋を開けてみると、前回の座談会以上に熱を帯びる展開に・・・。
今回は、セリエA編の第二弾、MF編(Part.1)に収まりきらなかったセンターハーフ部門をお届けします。
※G(ごっとん)、O(otte)、S(白面)、N(Qoly編集部:N)、Y(Qoly編集部:Y)、T(Qoly編集部:T)、敬称略。
HN | ごっとん |
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プロフィール | 最近はインテルクラブを設立しようと新しい活動をしています!クラブ概要: http://bit.ly/k8Jmrc また、なんちゃってインテル応援ブログGMの管理人してます。 2007年より川崎市中原区在住。 趣味はスポーツ観戦、IT関連の情報収集 応援チーム:セリエA Inter、川崎フロンターレ、阪神タイガース |
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HN | Otte |
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センターハーフ部門 | |||||
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一位 | ギョクハン・インラー | (35試合3得点5アシスト) | |||
クワドウォ・アサモア | (38試合2得点3アシスト) | ||||
二位 | マレク・ハムシーク | (37試合11得点8アシスト) | |||
ケヴィン・プリンス・ボアテング | (26試合3得点2アシスト) | ||||
三位 | クリスティアン・レデスマ | (34試合1得点9アシスト) | |||
クラレンス・セードルフ | (30試合4得点6アシスト) |
今季、セリエAで4位に入ったウディネーゼの中盤において抜群の存在感を見せた、ギョクハン・インラー、クワドウォ・アサモアがベストに決定。その後ろには、11得点8アシストと栄えある記録を残し、ナポリをCL出場に導いた立役者のハムシーク、そして、ミランのスクデット獲得に大きな貢献を果たしたボアテングと続き、三位にはレデスマ、セードルフがランクインする結果となった。
※このポジションは二人選出のため、便宜上、上位二名を一位の扱いとしました。
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