イスラエル現地メディアの報道によると、マッカビ・テル=アヴィヴに所属する、イタイ・シェフテルに対して欧州各国のクラブが興味を抱いているようだ。

シェフテルは、昨季イスラエル国内リーグで22得点を上げてクラブの優勝に大きく貢献しただけではなく、今年の10月にはA代表の試合でもゴールを記録。10/11シーズンのCLに参加するなど、現在、波に乗っており、ベルギーのアンデルレヒト、スコットランドのセルティック、イングランドのリヴァプールとウェストハム、フランスのリヨン、ドイツのシャルケなどが獲得の可能性を探っていると噂されている。

(筆:Qoly編集部 T)

【厳選Qoly】U23アジア杯で韓国を撃破!近年評価急上昇中のインドネシアが見せる野心と実力

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら