アルゼンチンサッカー協会によれば、ディエゴ・マラドーナはアルゼンチン代表監督を辞任。

マラドーナ本人によれば、月曜日にフリオ・グロンドーナ会長と話し合うまでは、マラドーナ自身は留任を望んでいたという。

しかし、バックルームのスタッフを全員変えるようにというグロンドーナの申し出をマラドーナが断ると、サッカー協会は彼の契約を更新しないことを決めたという。

当面の間はU20代表の監督であるセルヒオ・バティスタがA代表のケアテイカーに就く。

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2008年11月に就任して以来、マラドーナのアルゼンチン代表は15試合で8勝7敗。

つい先日のW杯では準々決勝でドイツに4-0と完敗していた。

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