今夏のインテルの補強戦略。その中には「バロテッリを放出して売却益を得る」という考えが含まれているというのがもっぱらの噂だが、既にその利益で購入する対象も考え済みのようだ。

最新の情報によると、マッシモ・モラッティ会長のファーストチョイスはパレルモのエディンソン・カバーニ。W杯では右サイドハーフで起用され、持ち前の運動量と献身的な守備で新境地を開拓したが、その適応力と若さをモラッティは評価している様子。また、ラファ・ベニテスとリヴァプール時代に主従関係にあったディルク・カイトの候補の一人のようだ。こちらは“モラッティが”というよりは“ベニテスが”推している格好だが、ベニテスのサッカーを体現するには打ってつけの人物と言えるだろう。