アーセナルはキャプテンのセスク・ファブレガスの移籍に備え、チェルシーのジョー・コールの獲得を考えている。サン紙によれば、アーセン・ヴェンゲルは既にジョー・コールとの話し合いを持っており、中盤の穴埋めを模索している模様。

ジョー・コールは7年間チェルシーに在籍したが、既にスタンフォード・ブリッジを離れる事を決意していると言われ、イングランド代表として南アフリカに旅立つ前にヴェンゲルと会談を持ったようだが、チェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督はジョー・コールをキープする事を諦めていない。

一時は南アフリカ行きが困難と思われたジョー・コールだが、ワールドカップでの活躍はもちろん、来シーズンの行方が気になる所だ。

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