FC東京に日常をテーマにした新たなアパレルウェアが誕生した。
クラブは16日、ライフスタイルウェアライン『FC TOKYO 24.7』を発表。これを記念し、(株)TOKYO BASEが展開するセレクトショップ「STUDIOUS(ステュディオス)」原宿本店にて、10月23日から11月3日までポップアップストアが開催される。
これに先立ち、本コレクションのアイテムを着用したFC東京の4選手(森重真⼈、室屋成、佐藤恵允、岡哲平)によるビジュアルがSTUDIOUSによって公開された。
『FC TOKYO 24.7』は、“ゲームがある日もない日も、日常のあらゆる瞬間で着たくなる”をコンセプトに掲げた新しいライフスタイルライン。
本コレクションでは、日常に自然と溶け込むカラーとしてネイビーとトープ(※ブラウンとグレーの中間色)を採用し、タウンユースから冬のスタジアムシーンまで活躍する機能的かつ洗練されたアイテムを揃えている。
防寒アウターやスウェット、コットンTシャツなど、デザイン性と快適性を兼ね備えたラインナップは、サポーターのみならずファッションを楽しむすべての人に向けた提案。オンとオフのどちらでも、東京を駆け抜けるすべての瞬間を特別に彩る。
「東京を着る、フットボールをまとう」。そんなコンセプトを持つアパレルウェアだ。
ラインナップは、パフ・フーデッド・コート、フリース・ジャケット、トラック・ジャケット、各種ボトムス、Tシャツ、キャップなど全11型で、ネイビーとトープの2色展開。価格帯は5,280円~52,800円となっている。
各アイテムは22日(水)より、FC東京のオンラインストアで販売を開始。23日(木)から11月3日(月)までの期間限定で、STUDIOUSの原宿本店(ポップアップストア)とオンラインストアでも販売する。
また、ポップアップストアでは、10,000円以上の購入で先着50組100名を、12月6日(土)のホームゲーム最終戦に招待するキャンペーンも開催される。
詳細については、FC東京及びSTUDIOUSの公式ウェブサイトまで。