弱冠17歳でブラジル代表にデビューしたエンドリッキ。
19歳になったスターは、世界的強豪であるレアル・マドリーの一員としてプレーしている。
そのエンドリッキは、妻ガブリエリ・ミランダさんとの新婚旅行で日本にやってきた。
ミランダさんは2人で日本を満喫する姿をSNSに投稿しつつ、「日本に恋する」と日本語で綴っていたぞ!
ハネムーンで日本各地を訪れ、エンジョイできたようだ。エンドリッキも負けじと?「僕は君を愛しているよ」とコメントしていた。
ちなみに、2人は結婚する前に「恋人契約」を結んでいたことでも有名。何らかの依存症になること、態度の急激な変化、ある特定の言葉を使うのは禁止で、どんな状況や気持ちであっても、「愛している」と言うことも義務として設定されていたとか。