アーセナル時代には宮市亮ともプレーしたポーランド人GKヴォイツェフ・シュチェスニ。

昨夏に一度現役引退した元代表GKは、守護神マーク=アンドレ・テアシュテーゲンが重傷で長期離脱となったバルセロナに請われて電撃的に現役復帰した。

喫煙者としても知られる35歳は、衰えぬプレーを見せたことで、2年間の契約延長を勝ち取っている。

そのシュチェスニは、チームメイトであるFWロベルト・レヴァンドフスキと同じように金髪に染めたことをSNSで報告。

ただ、「妻マリアが金髪を気に入らなかったので変えなきゃいけなかった…」、「彼女は黒髪も気に入らなかったので、解決法はひとつしかない」として、丸坊主になった姿も投稿していた。

画像を加工していなければ、本当に髪を刈ったようだが…。

史上最悪の髪型ワースト10

なお、世界的スター軍団であるバルサは今月来日する予定。

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