4位:ハリー・ケイン
クラブ:バイエルン・ミュンヘン
週給:41万ポンド(およそ7900万円)
年俸換算:2132万ポンド(およそ41.19億円)
トッテナム・ホットスパー時代には代表も含めてあらゆるタイトルに手が届かなかったハリー・ケインであるが、今季はついにブンデスリーガ優勝というトロフィーを獲得。キャリアに大きな星を付けた。
2027年まで結んでいるバイエルンとの契約も非常に大きなものになっており、クラブの歴史上でもトップとなる報酬額を手にしているようだ。
3位:キリアン・エムバペ
クラブ:レアル・マドリー
週給:51万ポンド(およそ0.99億円)
年俸換算:2652万ポンド(およそ51.24億円)
もしエムバペがまだパリ・サンジェルマンでプレーしていたら、このランキングではトップだった。なにせレアル・マドリーに移籍して給料は半額以下になったからだ。
ただ彼は憧れの白いシャツに身を包み、今季は公式戦39ゴールを決めてきた。リーガ優勝には手が届かなかったが、だからこそこのクラブワールドカップにかける気持ちは強い。