人気K-POPガールズグループ『IVE』のアン・ユジンがインスタグラム上にユニフォーム姿をアップして、近況を報告した。
アン・ユジンは3日、韓国・大田(テジョン)ワールドカップスタジアム競技場で開催されたKリーグ1(韓国1部)第13節大田ハナシチズンとFC安養(アニャン)の試合にゲストとして来場。来場したファンににこやかなにこやかな笑顔を届けた。
同日、大田の緑色とあずき色のユニフォームと短い半ズボンに、高く結んだポニーテールの髪型でピッチに登場したユジンは、フレッシュな姿でキックオフイベントに参加してファンと交流した。
ユジンの声援の影響を受けてか、試合はホームの大田が2‐0で勝利した。
大田広域市出身のユジンはIVEのメンバーとして韓国や世界中で活動する傍ら、エネルギッシュな明るい性格と173cmの抜群のプロポーションを生かして2023年から大田の親会社であるハナ金融グループの広告モデルとして活動している。
このイベント後、ユジンは自身のインスタグラムで「大田ハナシチズンの新ユニフォーム。2025年のKリーグも応援しています」というコメントとともに同クラブのユニフォームを着た写真を投稿した。
コメント欄には様々な言語の絶賛コメントが寄せられ、韓国のSNSユーザーの間でも話題に。
デザインについて評判が良くなかった今季の大田のユニフォームだが、韓国のネチズンは「ユニフォームではなく、私が問題だった」「あのユニフォームがこんなにきれいだったなんて!」などユジンのユニフォーム姿を絶賛した。