第103回全国高校サッカー選手権決勝が今月13日に開催され、PK戦の末に前橋育英高（群馬）が7大会ぶり2度目の栄冠に輝いた。

高校生たちの激闘に注目が集まる中、女性俳優やモデルの卵たちが務める応援マネージャーにも注目が集まった。

前回大会は藤﨑ゆみあさん、今大会は月島琉衣さんが応援マネージャーに就任した。

これまで20代続く応援マネージャーでいまや人気女性俳優となって第一線で活躍している7人をピックアップした。

10代、20代から絶大な支持を得ている11代目マネージャー

永野芽郁

東福岡高が3度目の大会制覇を果たした第94回大会の11代目応援マネージャーを務めた永野芽郁さんは、現在数々のドラマで20代、10代男性を夢中にさせている。

2018年はNHK連続テレビ小説（朝ドラ）『半分、青い。』のメインヒロインを務めた。近年では人気漫画『はたらく細胞』の実写映画にヒロインの赤血球役で話題をさらった。

株式会社アイ・エヌ・ジーの運営する『渋谷トレンドリサーチ』が発表する高校生が選ぶ『今一番好きな女優』ランキングでは1、2位にランクインするほど10代から圧倒的な支持を集めている。