2010年代のJリーグで大活躍し、柏レイソルがJ1復帰で即優勝を果たした2011年にはMVPを受賞したレアンドロ・ドミンゲス氏。

彼の古巣であるブラジルのヴィトーリアは、現地時間4月1日、同氏が亡くなったと発表した。

現地メディアの『Globo』などによれば、2022年から精巣ガンで闘病しており、移植手術も受けていたという。

レアンドロ・ドミンゲス氏は、2017年~2020年に横浜FCにも所属。その時にチームメイトだった浦和レッズMF松尾佑介が2日、訃報を受けてSNSで以下のような追悼メッセージを発信した。

「初めて一緒にプレーした時の衝撃は忘れられません。
僕にプロとしてどうプレーするのかを教えてくれた。
たくさんのことを学びたくてパス練習もロンドでもいつもあなたのいる所を探していました。
あなたみたいになりたかった。
素晴らしいパスをありがとう。
今度は僕が少しでも多くのゴールをレアンドロのいる所まで届けます。
あなたは永遠に僕の憧れです」

松尾は仙台大学4年次の2019年から特別指定選手として横浜FCでプレー。Jリーグ初ゴールを含む鮮烈なパフォーマンスをピッチ上ですでに見せていた。

そんな時期に、最高のお手本として出会ったのがレアンドロ・ドミンゲス氏だったと先日浦和公式のインタビューで明かした松尾。その立ち振る舞いからプロとしての“いろは”を学んだという。

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27歳のスピードスターは、今季J1で7試合に出場も先発は1試合で無得点。浦和が今夏参戦する新クラブワールドカップのためにも調子を上げていきたいところだ。

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