J1のFC東京でプレーする日本代表DF長友佑都の妻としても知られるタレントの平愛梨さん。
40歳の平さんは、ファスティング（断食）に取り組むことをSNS上で報告した。
完全な断食ではないものの、「いったん腸をクリーニングしたいと思って」3日ほど食事制限を行うそう。
ファスティング1日目に口にしたのは、おかゆとポタージュだけで、「固形物を食べないとお胸の下から太もものつけ根の辺りの脂肪がストンって無駄なものがなくなったように感じた。夫や子供達のご飯を作りながら『食べたい』気持ちが溢れたけど"我慢"できた」とのこと。
また、こうも綴っていた。
「夫の朝ごはんを作ろうとしたら、『あまり食欲ないな！』って。私はおじや食べるよ！と言ったら夫も同じでいいよって。
テーブルにお出しすると、『え？玉子とか入ったやつじゃないの？』って。私、お粥とオジヤまちがえちゃったんだね（冷や汗の絵文字）。お粥が正解です。
私よりも隣で『うまい旨い！ごはんって美味しいナ』とおかわりまでしてた夫。食欲なかったんじゃなかったの？（笑い顔の絵文字）
こんなシンプルごはんを旨いうまい！食べるようになった夫。食べながらの『美味しい』はその場を幸福にするね」
長友は食事制限をしている平さんと同じように朝はお粥を食べたとか。
その長友は、22日に行われた町田ゼルビア戦にフル出場（試合は0-1で敗戦）。
平さんは、帰宅した長友には手料理を作ったことも報告している（豚の生姜焼き、ベーコンとチンゲンサイときのこのにんにくバター醤油炒め、豆腐と春菊の味噌汁、白米）。また、子供たちには焼きそばを作ったとのこと。
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