レアル・ソシエダで活躍する日本代表MF久保建英。
2-1で勝利した9日のエスパニョール戦は後半途中からの出場となった。
そうしたなか、『DAZN Portugal』は、「久保はサッカーをするために生まれてきたが、ズボンの脱ぎ方は知らなかった」として、こんな珍シーンを取り上げている。
@daznportugal Kubo nasceu para o futebol e não sabia que isso implicava tirar as calças 👖 #DAZNLALIGA ♬ som original - DAZN Portugal
ウォーミングアップする際、ショーツがスパイクに引っかかって、なかなか脱げなかったのだ。
海外のファンたちは「学校から帰ってきたときの自分」、「寝る前に自分の部屋に戻った時の私」などと反応していた。
久保はこんなちょっとしたシーンでも話題にされる選手になったということだろうか。
ソシエダは、ラ・リーガ、UEFAヨーロッパリーグ、コパ・デル・レイと3つのコンペティションを戦っており、久保は温存されながら起用されている。ハードな日程が続くが、3月2日には古巣バルセロナとの対戦が控えている。