日本代表MF堂安律が所属するドイツ1部のフライブルクは、8日に行われたブンデスリーガ第21節ハイデンヘイム戦に1-0で勝利した。

前半30分、堂安はヴィンチェンツォ・グリーフォに絶品のクロスを届け、決勝ゴールをアシストしている。

試合後、堂安は『ABEMA』のインタビューで「質の高いクロスを上げられたかなと思います」と自画自賛!

フライブルクのユリアン・シュスター監督も「素晴らしいゴールだった。律が本当にうまくセットアップしてくれた」と讃えていた。

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3連敗後に2連勝となったフライブルクは、6位に浮上。15日には敵地でザンクトパウリと対戦する。

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