久保建英

MF/レアル・ソシエダ

最後は、adidasの日本代表エースといって過言ではない久保建英。

23歳になった彼は、2013年頃から基本的にadidas一筋(一時ブラックアウトのNikeスパイクも着用)。2013年のU-12ジュニアサッカーワールドチャレンジでバルセロナの一員として来日した際は、懐かしの『ナイトロチャージ』を履いていた。

adidasと契約していないのに「日本代表の10番」をつけた8名の選手

現在は菅原と同じ、“スピード至上主義”の『F50 ELITE』で持ち前のボールスキルを存分に発揮させている。

久保建英着用スパイク:アディダス F50 ELITE

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