ミランは22日に行われたクルブ・ブルッヘとのUEFAチャンピオンズリーグ第3節に3-1で勝利した。
そのなかで、前半34分にアメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチが決めた先制点が話題になっている。
左から蹴ったコーナーキックが直接ゴールに入ったのだ。
コーナーキックが直接入るのはレアだが、プリシッチは正直にこう話していた。
「今日はちょっとツイていたね。ただ、ゴールとカウントされたし、嬉しいよ。狙ったわけじゃないけれど、あれはいいクロスだった(笑)ナイスゴールだけど、狙っていないよ」
ゴールを狙ったわけではなく、クロスボールが運よく入ったようだ。