ブライトンの三笘薫は28日に行われたプレミアリーグ第6節チェルシー戦にフル出場したが、チームは2-4で敗れた。

海外メディアは三笘のプレーをこう評価している。

『Sussex Express』「6点。前半は試合に入れなかったが、後半は左サイドで脅威になった。何度もファウルを受けたが、審判は常に見ていたわけではなかった。後半序盤にはPKも与えてもらえず。タイトなスペースでうまく機能した」

『90min』「6点。昨年、彼への期待値はかなり下がったが、いまだにプレミアリーグで最も才能がありスキルフルなドリブラーのひとりのままだ。相手DFマロ・ギュストを翻弄した」

ブライトンはこれが今季初黒星となった。

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10月6日にはホームでのトッテナム戦が控えている。

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