かつてジュビロ磐田でもプレーした元イタリア代表FWサルヴァトーレ・スキラッチ氏。
1990年W杯の得点王でもある元ストライカーは59歳になったが、『ANSA』などによれば、患っていた病気が悪化し、呼吸器科に入院したという。
ただ、家族は「多くのメディアから数え切れないほどの電話があり、悪いニュースが広まっていることを踏まえ、私たちの愛するトトは容態が安定しており、医師団が昼夜を問わず継続的に見守っていることをお知らせします」とのメッセージをSNS上で出したとのこと。
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