チェルシーからアーセナルへの電撃ローン移籍が決まったラヒーム・スターリング。チーム最高給を得ていたチェルシーでは人材過多の影響もあり、構想外の立場に置かれていた。

そのスターリングはアーセナルで背番号30を背負うことが決まった。

リヴァプールではデビュー当時に31番をつけていたスターリングだが、30番を背負うのは初めて。

アーセナルで「奇妙な背番号」を背負った7人のスター

アーセナルの30番はパク・チュヨンやヨッシ・ベナユンらもつけたことがある番号だ(宮市亮は31番)。

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