昨季のブンデスリーガを無敗で優勝したレヴァークーゼン。

8月31日に行われた今季第2節のRBライプツィヒ戦に2-3で敗れてしまった。

2点を先取する展開だったが、その後に3点を奪われるまさかの展開となり、ブンデス無敗記録は35でストップ(2023年5月のボーフム戦以来の負け)。

レヴァークーゼンが選手を売らなかったら…「夢のドリームチーム」が強すぎる

シャビ・アロンソ監督は「前半は非常にいいプレーをしていた。だが、あまりに簡単に失点してしまった。この敗戦を受け入れる。これもサッカーだ」、DFヨナタン・ターは「1~2回、油断する状況があった。当然ながらそういうのは痛い目に遭う」とこぼしていた。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」