3位:アレシャンドレ・パト
国籍:ブラジル
2007年に所属していたクラブ:ミラン
現在:無所属
現在の年齢:34歳
2007年にインテルナシオナウからACミランに移籍することが決まり、18歳になってから加入したアレシャンドレ・パト。圧倒的な加速力を生かしたプレーでセリエAを席巻したものの、その後度重なる怪我によって成長を妨げられてしまった。
その後ブラジルに戻って一時期復活を遂げたが、チェルシーでの欧州再挑戦は失敗に終わり、その後はスペインや中国、アメリカでもプレーするなど旅人的なキャリアを送ることになった。
2023年にサンパウロで半年間プレーしたあとは所属クラブがない状態となっているが、Instagramでは家族や友人たちと楽しく過ごしている写真をアップしているほか、トレーニングも欠かしていないことを見せている。
2位:イスマイル・アイサティ
国籍:モロッコ
2007年に所属していたクラブ:PSVアイントホーフェン
現在:オランダU-17代表アシスタントコーチ
現在の年齢:35歳
2005年に16歳でPSVアイントホーフェンのトップチームにデビューし、UEFAチャンピオンズリーグでもオランダ人(当時)として最年少出場記録を更新したアイサティ。その後しばらく怪我に悩まされたが、2007年にトウウェンテへとローン移籍して再ブレイクした。
エールディビジで最も有望な若手アタッカーとして評価を高め、2008年には国内のライバルであるアヤックスへと移籍。しかしそこでも多くの怪我に苦しむことになり、満足にプレーできなかった。
2012年からはトルコとロシアのリーグでプレーし、2023年にデニズリスポルで現役引退。その後すぐにオランダU-17代表のアシスタントコーチに就任している。
1位:サディク・アダムズ
Former Ghana U-17 star Sadick Adams retires from football at 33.
Played for Atletico Madrid, Etoile Sahel, Berekum Chelsea, Kotoko etc. pic.twitter.com/hZ4Nx717h5
— Saddick Adams (@SaddickAdams) June 30, 2023
国籍:ガーナ
2007年に所属していたクラブ:アトレティコ・マドリー
現在:引退
現在の年齢:34歳
ワールドサッカー誌が「世界中で最もエキサイティングな10代」に選んだのはガーナ出身のFWサディク・アダムズだった。U-17ワールドカップで大活躍し、2007年11月にアシャンティ・ゴールドからアトレティコ・マドリーへと移籍することが決まり、18歳になるまではBチームでトレーニングした。
その後はヴォイヴォディナやエトワール・サヘルなどアフリカの様々なクラブでプレーし、2017年にはアサンテ・コトコでゴールを量産して初めてガーナ代表に選ばれるなど復調を見せたものの、それから再びトーンダウン。
2020-21シーズンにバングラデシュのアラムバグKSというクラブでプレーしたあとにひっそりと現役引退したと伝えられている。
後にサディク・アダムズ(※同名の記者)によるインタビューで彼が語ったところによれば、アトレティコ・マドリーに加入することは本人も知らず、両親が勝手に契約したものだったとか。