かつては細身のプレーメーカーとして知られた元ドイツ代表MFメスト・エジルが、現役時代とは全く違う姿を見せて話題になっている。
エジルはアーセナルを離れたあとルーツを持つトルコに渡ってプレーし、昨年現役を引退した。
その後は妻のアミン・エジルとともに突如トレーニングに没頭するようになり、瞬く間に肉体改造を進めていった。
そして引退から1年以上が過ぎ、パンプアップを重ねたメスト・エジルの姿がInstagramで話題に…。
劇的!「筋肉ムッキムキになった」サッカー選手たちの“変化した体”がすごい
服を着ていてもわかる、このバッキバキに鍛え上げられた筋肉の塊…。もはや乗っているサラブレッドよりも筋肉質に見える。
2022年末のカタールW杯で撮影された写真と見比べるともはや別人のようである。ファンからは「エジルはWWEやUFCに行くのではないか」という声も。