モハメド・サラー、ブカヨ・サカ、アレクサンデル・イサク

ペナルティキックでのゴール数:5回

同率2位となったのはリヴァプールのモハメド・サラー、そしてアーセナルのブカヨ・サカ、そしてニューカッスルで大ブレイク中のアレクサンデル・イサクだ。

モハメド・サラーは今季ボーンマス戦とニューカッスル戦でペナルティキックを失敗しており、あまり成功率は高くなかったが、その中でも5ゴールを決めてきた。

ブカヨ・サカは100%の成功率を持っているものの、アーセナルはマルティン・ウーデゴール、ファビオ・ヴィエイラ、ジョルジーニョ、カイ・ハヴァーツもキッカーを務めたため、彼が蹴る機会はそれほど多くはなかった。

イサクは先週末のシェフィールド・ユナイテッド戦でPKを決めて滑り込み。ウィレムIIでプレーしていた2018-19シーズンにはPKだけでハットトリックを決めたこともある。