右SB:ウカシュ・ピシュチェク

現在:ゴツァルコヴィツェ=ズドルイ所属

2010年にフリーでドルトムントにやってきたポーランド代表選手。ユルゲン・クロップ監督に信頼されてサイドバックを任され、リーグ連覇に大きく貢献した。2021年にドルトムントを離れ、故郷のクラブへ移籍。現在も現役を続けている。

CB:ネヴェン・スボティッチ

現在:引退

ボスニア・ヘルツェゴヴィナから5歳でドイツに渡り、その後アメリカで育ったスボティッチ。過小評価されがちだったがそのパワフルな守備はドルトムントに不可欠だった。2018年に退団し、2022年に引退している。