27日に行われたスペイン対ブラジルの国際親善試合。

サンティアゴ・ベルナベウでの一戦では、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールとスペイン選手がやり合う場面もあった。

ヴィニシウスが相手DFエメリク・ラポルトを肘で突くと、一触即発の不穏な雰囲気が漂った。

そうしたなか、ラポルトはXでそのシーンを引用しつつ、「彼はダンスしたかったのかも?」と絵文字付きで投稿していた。

また、ヴィニシウスは試合後にもアルバロ・モラタらと不穏なムードになりかけており、やや後味の悪いものになったようだ。

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なお、試合は互いに得点を奪い合う展開になり、3-3の引き分けとなっている。

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