昌子源

出身地:兵庫県神戸市

生年月日:1992年12月11日

所属したクラブ:鹿島アントラーズ、トゥールーズ、ガンバ大阪、町田ゼルビア

鹿島アントラーズの印象が強いが、実は兵庫県神戸市で生まれ、ガンバ大阪のジュニアユースでプレーしたという昌子源。米子北高等学校を経てJリーグ入りし、数年後に鹿島アントラーズでレギュラーを奪取した。

2018年に行われたロシアW杯では最終ラインの一角としてレギュラーで起用され、堅守の要の一人として活躍。その大会で評価を高めて2018-19シーズン途中からフランス・リーグアンのトゥールーズへと移籍した。後にガンバ大阪、古巣の鹿島アントラーズを経て町田ゼルビアに加入している。