カタールでのアジアカップを戦っている日本代表。

代表メンバーのひとりであるDF伊藤洋輝は、サウジアラビアからの爆買いオファーを断っていたようだ。

『Bild』によれば、クリスティアーノ・ロナウドらが所属するアル・ナスルが伊藤を獲得するためにシュトゥットガルトに3000万ユーロ（48億円）のオファーを送っていたという。

サウジ移籍を選んだことが「あまりに残念」な8名

伊藤が受け取る年俸も現在の250万ユーロ（4億円）から900万ユーロ（14.4億円）に跳ね上がるという破格の条件だったそう。ただ、伊藤は中東への移籍はまだ早すぎると断ったとのこと。

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