シント=トロイデンからの移籍が噂されている橋岡大樹。
『VP』によれば、英2部リーズへの移籍がかなり接近しているという。橋岡本人も英国移籍を望んでおり、交渉は進展しているとのこと。
ドイツのボーフムも候補とされていたほか、ベルギーのクルブ・ブルッヘやヘンクも争奪戦に加わっていた。ただ、橋岡はイングランド行きを希望しているようで、国外への移籍が迫っているようだ。
この冬、Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手たち(2024年/MF・DF・GK編)
なお、『The Athletic』では、プレミアリーグのルートンも橋岡の獲得を狙っていると伝えており、最終的にその去就がどうなるのかが注目される。
【Qolyインタビュー】「いつか恩返しを」大宮トップチーム昇格後にアメリカの大学へ…マーシャル大MF種田陽が見据える未来とは