38歳になっても第一線でプレーを続けるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。

サウジアラビアのアル・ナスルに移籍した彼は、2023年の年収がサッカー選手として世界1位の2.6億ドル(378億円)とされている。

そのロナウドがUFL (United Football League)というサッカーゲームに投資家として参加したことが話題になっている。

UFLは、サッカーゲーム大手のEA FC(旧FIFAシリーズ)やeFootball(旧ウイイレ)に対抗するゲームを作ろうとしているそう。当初は2022年にローンチする予定だったが、それが延期になっていた。

すでにロナウドはこのゲームのアンバサダーだったが、出資者として投資家グループにも加わったという。

【関連記事】みんながゲーム上でお世話になった「ウイイレ史上最強戦士たち」

ロナウドは4000万ドル(58.1億円)を投資しているとのこと(グループ全体の額という報道もあるが)。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい